チャットの使い方

 

ミスター「なぁ、リン君よ〜。」 リンク「なんですか?」

ピカチュウ「ちゃっとってなに???」 リンク「ちゃっと?あぁ、『チャット』のことだね。」

ピチュー「初めてだからよくわからんのでチュ。教えてでチュ〜。」

 

リンク「チャットって言うのは・・・・。

    掲示板のリアルタイム版で、実際にネットをつなげていれば簡単に直接相手に届くシステムですよ。

    単純に考えれば、目の前に人がいなくてそれをネットに通じて行っている作業のことですよ。」

ミスター「ほぅ・・・。まぁ、普段の会話に少し手を込んだバージョンやな?」 リンク「そんなもんなんでしょうか・・・?」

 

プリン「はぁぁ・・・、チャットって難しいね。何か適当に打ち込んでじゃぁ相手が傷つく羽目になりそうだし・・・。」

ミュウツー「・・・心さえ通じていればいいのだ・・・。」

プリン「こんな時に、心が通じるとか関係あるわけでしゅ?」 ミュウツー「・・・・。」

マルス「ん?まぁ、この2人?はちゃんとしてるね。」 プリン「あ、マルスしゃん。ども〜でしゅ。」

マルス「あ、隣は・・・・;;」 ヨッシー「キーボードすら触れません。むしろ、どうやって打ち込むのですか??」

ドンキー「おぉ!わかんねーよ!!」 マルス「問題児がいる・・・・・。」 ヨ・ド「なんだ!!!?(マルスを睨む)」

マルス「いえいえ!別に何にも無いですよ〜!(危ない危ない・・;)」

 

問題なくするチャット。しかし、いろんなサイトでは、こんな制度もしてるのかな?(よくわからんし(ぇぁ

 

マリオ「チャットの注意事項でも教えとこうかな。」 ネス「あぁ!僕わかるよ!大体。」

マリオ「こういう理解者もいれば・・・;」 ヨッシー「マリオさん、『注意事項』とかあるのですか?」

マリオ「全く無知な奴もいる・・・・;」

 

マリオ「大体大幅に教えておくか。

    ここの管理人はもの凄く荒らしが嫌いなんでな。」 ルイージ「それはどこも同じだってば・・・;」

マリオ「細かいとこは気にすな!なぁ;」 ルイージ「はい・・・。」

ファルコン「んで、細かいとこを教えておくって何?」

マリオ「あぁ、そうだな・・・。こんなとこを教えておくかな?」

 

1.      荒らしが入ってきたときは、即無視。

2.      なかなか立ち去らなかったら、自分らが出て行く。

3.      うっとうしいと思ったら管理人に連絡。

 

マリオ「こんな感じ。でもここの管理人は連絡を受けたとしても何にもしない可能性大。何故なら、あまり理解してないから。」

クッパ「我輩にもわかりやすく教えれるとはな!すげーぞ!マリオ!」

ピーチ「これで優雅に使えたらいいですね・・・。」

 

チャット・・・それは、人々とのリアルタイムでネットと通じ合い、互いに信頼関係を持たされることになる。

自分が頼りないから、別に君とは友達になりたくない、と思っても、ネットだからこそ相手がどう思っているかわからない。

何もわからない、ただ相手の文章を見るだけ。楽しい人や個性がある人だっている。皆さんもチャットになんかしてみてはどうですか?これからの人は・・・ネ・・・。

 

 

もどりゅう すすりゅう

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