余談:小説送りたいな

 

マリオ「これはいないだろー?!」 管理人「いいではないか!管理人としての嬉しいひと時だ!」

マリオ「つかつか、対して人気の無いこのサイトにそういうの必要か?」 管理人「む、たしかにそだけど・・・。」

マリオ「・・・まぁええわ、説明したれ!」

 

 

管理人「どうも、管理人です。さて、管理人に小説送ってやりたいなぁ、と思った方は大大大募集!!問答無用管理人に押し付けてください。押し付けてもらえたら管理人は喜んで読みますよ。掲載は勿論です。」

ルイージ「でも、どうやっておくればいいの?何か難しそうだし・・。」

管理人「心配ご無用!これから建設される、『小説作家目指すよ!』とか『メール』とかに送りつければOK!ちなみに、不正メールは即行ボツ行きなのでそこはよろしくね。

 

ルイージ「だいたいわかってんのかなぁ?心配。」

管理人「こういうのって書くネタが短いのよ。あ、そうそう、管理人に押し付けるのなら、『これ、あげる』みたいな文を書いておいてください。じゃないと、わかんない。(ぉ)

ルイージ「こんなけじゃない?言うこと。」 管理人「多分。では、わからないことがあれば『管理人伝言掲示板』まで!よろしく!」

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