掲示板の使い方
マリオ「よ!改めてどーも!ここでは掲示板の説明だ。」
カービィ「センセー!」 マリオ「何だ?カービィ。」
カービィ「掲示板てなんですか?」
リンク「僕から説明します。
掲示板とは、皆が交流して書きあう板です。ほら、『掲示板』ていう文字よく見かけるでしょ?
あれをみると、色々掲示してあるよね。それを参考にしたら大体わかるよ。」
カービィ「そっかぁ、ありがとう!リンク!」
ロイ「んで、その掲示板てどんなこと書けばいいの?」
マリオ「それは管理人の定める所により、だ。」 マルス「なるほど・・・。」
ロイ「・・・?よくわかんないんすけど・・・;」
マリオ「管理人が『ここは雑談』とかいてあるならいろいろジャンルにして書いてもいいんだ。
しかし、『ここは、●●』と、テーマが決まっていればそのことについてしか書いてはいけない。
まぁ、単純に管理人の言うことは聞け、と同じだな。」
ロイ「なるほどね。わかったよ。」
ポポ「わぁーん!ナナがいらん事書いてるー!!」 ナナ「あんたとして当然でしょ!!」
ポポ「そんなぁー!僕の『プライバシー』に関することはかかないでよ!ナナぁ!!」
マリオ「おっと、そこの2人!」 アイスクライマー「何?」
マリオ「さっきポポの言ったこと、大体わかったかな?」 ポポ「え?」
ロイ「あ!わかったかも!!」 マリオ「じゃぁ、答えてもらおう。」
ロイ「プライバシーに関することは書いちゃいけないんだね。だって、んっとで公開ししたら後が怖いよ・・・。」
マリオ「さすが、早いもんだね。」 カービィ「・・・そっかなぁ・・・?」 ロイ「え?」
カービィ「いや、なんでもないけど。」
ナナ「そーなんだ、じゃぁ、これ消しとくよ!」 ポポ「ありがとうー!お二人さん!」
マリオ「いやいや、別に;」
フォックス「おいおい、ここは・・・こうしとこうぜ」 ファルコ「あぁ、そうしよう。」
内容
こんなサイトなんかうぜーんだよ!とっとと閉鎖しろ!!!
リンク「何してる・・・って、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 フォックス「なんだ!リンクか・・・。」
ファルコ「驚かせんじゃない」 リンク「君達酷すぎるよ!!どうしてこんな内容文になるの!!?」 フォックス「あ?」
リンク「『あ?』じゃないでしょ!早く削除して!!」
・・・・2分後。
リンク「ふぅ、これでよし、と。パスワード書いてあってよかったね・・・。」 ファルコ「なんだよ。俺達、悪い事したのかよ!」
リンク「悪いも何も、そのままか自分の言いたいことをそのまま書くのはダメなんですよ!
これでは、管理人さんも相当困っちゃいますし、その文があるからこそ、閉鎖の危機も考えられるのですよ!」
フォックス「俺らはそれ望みなんだ!何が悪いんだよ!」
リンク「どこが嫌で『閉鎖しろ』て言ってるの!?」 フォックス「管理人の態度。」
リンク「そんなことで『閉鎖しろ』とか言わないでください!自分が大恥じかけるだけですよ!わかってますか!?」
ファルコ「わかったよ.これから気をつける。」
リンク「どんな嫌なことがあっても、絶対にそのことを書き込むのは禁止。やり返されるのは、貴方ですよ?」
マリオ「で、『荒らし』てなんだか知ってる?」
ロイ「聞いたことありますよ。何か、意味不明な言葉で書いてくる変な奴でしょ?」
マリオ「・・・まあ、そだな。そういう奴が掲示板に書いていても、『絶対に書き込むな』よ。」
カービィ「えぇー、ボクは反抗的になるけど・・・。」
マリオ「それだから荒らしは笑って記事を見ているんだ。関わると止まらないかもしれないしな。」
ロイ「なるほど、今言う、あざけ笑ってんだな・・・。そういう奴は、封印の剣の餌食になるべし!」
マリオ「はんなり恐いことかくな。逆に避ける。」
カービィ「でもこれで大体わかったよ!荒らしは厳禁!来たとしたら?」
マリオ「それは・・・。」 リンク「来たとしたらこんな対策をするべし!」
1.
意味不明なスレッドを消していく。
2.
消していっても無駄だと思ったら、アクセス制限する。
3.
ブラックリストに登録したりする。
4.
ネットポリスに連絡する。
リンク「まぁ基本的に、『1』で止まると思うけどね。2以降はやらなくても、荒らしは飽きて去っていくと思うさ。」
カービィ「ネットポリスに関してはちょっと難しいと思うから4は例外かな・・・?」
マリオ「それでいいか。うん。」
荒らしさんには皆さん十分気をつけてください。
掲示板は皆が集う場です。管理人さんも十分警戒していろんな制度にかかってみてはいかがでしょうか?
もどりゅう すすりゅう
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